完結

大好きなライトノベル、

彩/雲.国.物.語の最終巻を

ついに読み終えました。


ついに完結。

雪/乃先生、8年間お疲れ様でした。

海獣の子供

「海獣の子供」

少し前から友達に勧められて読み始めた漫画なんだけど

すごく深くて遠大で哲学的　そして神秘的

人間がいかにちっぽけかよくわかる


部分的にすんごい怖いんだけど

面白い、というか…なんていうんだろう

微妙な気持ちで読んでる　これも「好奇心」なのかもなー

先がとても気になる

ちょっとばかしエグいとこもあって怖いんだけど

だいじょぶだってひとはぜひ、いちど

まーるかいて

 最近まるかいてがマイブーム。

これが最高にお気に入り。



楽しくていいよ。見るたび笑ってるよ。←←

基本ジョーカーとエーデルワイスコンビがとってもすきなんだけどね。

ほかのメンツもすきなのばっかだよー。まじ作者天才。

Aphに関してはめっちゃかじりだけど腐れ全開だったりする。

チキンだからこっそーり、だけど。うふふ。←

モモ

こないだM大に演劇見に行ってきて、その台本(？)の『遺産相続ゲーム』を先日読みきりました。
ミヒャエル・エンデはすごいなー(・∀・)付録っていうか付随？を読むと尚一層読み深められてすごく面白かった。私は読み取るのヘタらしいんで、読み取りのヒントがあって発見もあったりして…エンデ最高！

…と思ったので、今度は随分前に話題になった『モモ』を読んでみた…今日読破*^^*
すっごい面白かった!!不思議な少女モモを始めとして人物たちが皆個性的で面白い。でも何よりも印象的なのは『どこにも存在しない家』？だっけ…時間をつかさどるマイスターが住んでるところの描写、そこでモモが体験すること。
すごい発想力と想像力！ぐぐいっと世界にのめりこんじゃったよ。ここまでのめりこんだのは久しぶり。私も時間の花と時間の歌見聞きしてみたいなあ…。
しかしこの本、まさに現代人の生活について疑問を投げかけてるよね。1970年代に書かれたものだよね？その時期からすでに現代みたいになる様な風潮なんかあったのかなぁ…興味深いなぁ(・∀・*)

黒蝶

結構前に読んだんだけど彩雲国物語最新刊「黒蝶」の感想(というか叫び)を載せてなかったので、いっきまーす！！

※ネタバレ有・反転注意・追記記載

救い

時々ふいに読みたくなる本ってありませんか？

私の場合、それは一冊の児童書でした

『ハッピーバースデー』

私が小学生だった頃ブームのように有名になった、誰もが読んだことがような本ですが
最近もまたふいに読みたくなって
遂に昨日の晩借りてきて読みました

児童書だったはずなのに、図書館の成人図書の棚にある
何故かと思ったら『加筆修正を加えた文芸書版』として後から出した物だとあとがきに書いてあった

やっぱり良かった
加筆修正されたところもとても良かったように思う

心が洗われるような
失くしてた、置いてきてしまった大切な『何か』を取り戻したような
そんな気がした


忘れてたよ


今日からまた始めよう

『人は変わるために学ぶんだよ。』

「ブス」

久しぶりに読みたくなって読んでしまったアホ探偵小説の１ページ(写メ参照)。

響野先生は素敵です。
でもちょっとユキヒラが可哀想な気がするので
もう少し優しくしてやってくださいませんか((謎

…ただ単に似たもの同士で切ないだけなんだろうか…

せめてナイルをユキヒラの下に…(-”-；)