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きまぐれな日常の記録
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RADWIMPSのCDを借りたので聴きながら歌詞を読んでた。

曲はリズムやメロディはもちろんだけど、
歌詞にハマると大抵長いこと好きでいるらしい私。

彼らの曲は初めてちゃんと聴くけど、
歌詞がすごくイイ。

言い回しも面白いし、哲学的な部分もある。

皮肉なところもあれば、学問チックな所もあって
いろいろなことを考えてしまう。


結論。
うーん、スキになっちゃったかもしれない。


お金ないし、ゆうつべとかで曲探してみようかなー



追記はRADWIMPSとは全く関係ないこと

最近いろいろなことを考える

大学行って 新たな環境で
今まで付き合ってこなかったような
人たちと出合って知って喋って笑って

自分と全然違う考え方とか価値観とか
いろんなものに触れるんだ
そうすると私はここまでの人生を
なんて狭い世界の中で生きてきたんだろう
そんなことを思うんだ

新しく出会う彼らのものが
すべてが素晴らしいわけじゃない
納得出来ないことも 理解らないことも
やまほどあるもの
だけどいままでのものが
すべて素晴らしいわけでもない
だって今までの世界は私に一番合ってた世界なだけで
これからの世界はこれから私が
一番合うようになるのかも知れない世界なのだから

全然違う環境で
全然違う人たちに囲まれて
生きてきた人間が
今此処で出会うその奇跡
世界人口分の1の確立
それを大切にして生きて行きたい


憧れが現実になった時
私たちは嬉しさと共に戸惑いを覚える
憧れは憧れだからこその憧れなのであり
現実となった憧れは憧れそのものではないのだから

現実となった憧れに
人は何を思うのだろう?
戸惑いの中で憧れが音を立てて壊れたら
人は何を思うのだろう?

広い世界の中で狭い視野で狭い世界を作って
私たちは安寧の中に生きている
その長閑な狭い世界が突然外から壊されたら
私たちは生きていけるのだろうか


日本人は草食動物のように大きな群れになりたがる
皆同じが当然で 違った1人は異質物
だけど本当に皆は同じだろうか?
目も鼻も口も耳も髪も腕も足も体格も
性格も癖もすきもきらいも
全く同じ人なんてどこにもいないのに

中学の時思ってた
どうして皆同じ格好なんだろう?
指定された制服は仕方ないが
制服の着方ジャージの着方
さらには靴下や靴や髪型、持ち物まで
一歩引いてみてると
当時話題になってた宗教集団みたい

人間って不思議
日本人も不思議
アメリカ人もフランス人も中国人もイタリア人も
どれをとっても皆不思議を抱えてる
いつか分かる時が来るだろうか?

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私概要
HN:
呉野
性別:
女性
自己紹介:
名前がいっぱいあって、一体どれを使えばいいのかもはや謎。
×オタク ○腐女子 な気しかしない今日この頃。
奇人・変人に囲まれt…類は友を呼ぶ。乙。

気まぐれぐだぐだ
熱しやすく冷めやすい
気が向かないと絶対やらない
かなりの多趣味派で浮気性

現在rkrnに絶賛ハマり中。
やわらか戦線異状なし
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